デジタネでは無料体験を申し込むと自動的に資料が送られてくる仕組みになっています。
その中には学習内容や料金案内に加えて特典として「タイピングシート」も同封されています。
この記事では、無料体験に申し込んで実際に届いた資料の中身を写真付きで紹介しながら、「どんな情報が載っているのか」「紙の資料でわかりやすかった点」など、リアルな感想をお伝えします。
これから申し込もうか迷っている方はぜひ参考にしてみてください。

デジタネで資料請求して届いたもの
それでは資料請求して届いたものをひとつずつご紹介します。
資料請求した資料が到着

デジタネの無料体験に申し込むと3~4日後に自宅に資料が届きます。
この資料請求は特別な手続きが必要なわけではなく無料体験の一環として自動的に行われるもの。
つまり、「無料体験申し込み=資料が届く(タイピングシート請求)」という流れです。
デジタネオンラインコースのご案内資料
保護者向けのデジタネの案内資料でした。
デジタネのコース、特徴、身につくスキル、プログラミング能力検定の案内や料金プランについて書かれていました。
デジタネタイピングシート
無料体験特典でもらえる目当てのタイピングシートです。
思ったよりもペラペラの光沢紙にタイピングシートが印刷されていました。
「タイピングシート」は、無料体験に申し込んだ人だけがもらえる非公開特典で、A4サイズで見やすく、子どもが楽しく練習できるように工夫されていました。
裏面はローマ字表になっており、キーワード入力に迷った時に役に立つ表になっていました。
デジタネまるわかりガイド
デジタネのコース説明がメインの子供向けの案内資料になっています。
無料体験できるコースの説明のみになっており、まるわかりガイドを子供が見て「やってみたい!」と思わせるような説明が書かれていました。
無料体験中の1時間、保護者さまのお時間をもらえませんか?の資料
無料体験に申し込んだお礼の言葉と「最初のチュートリアルの1時間だけ子供に付き添ってください」というお願いが書かれています。
資料の中身は無料体験で出来るコースの説明やデジタネでプログラミングを学ぶことでどんな能力が身につくかが書かれていました。
ファミリー割引ご案内のチラシ
ファミリー割引がどれくらいお得なのか、兄弟でデジタネを始めるメリットなどが細かく書かれていました。
ファミリー割引についてはこちらの記事もご確認ください。→デジタネの料金を安くするファミリー割引をご紹介
ロブロックスのセットアップのチラシ
ロブクラッチコースを無料体験する際には初期設定が必要になります。
その設定に関しての簡易的な手順や説明が書かれています。
無料体験時のロブロックスやロブクラッチの接続について詳しく知りたい方はこちらの記事もご確認ください。→デジタネ無料体験記事
資料は公式サイトの案内とほぼ同じ内容
資料全体としては、すでに公式サイトで紹介されている内容も多く、「新しい発見が多い!」というほどではありません。
しかし、紙で手元に残ることで、お子さんと一緒に眺めながら話し合える点や、印刷しなくてもすぐに使えるタイピングシートは実用的です。
これから無料体験を申し込む方にとって、「どんなものが届くのか?」を事前にイメージできるだけでも、安心材料になるはずです。
デジタネの資料請求の方法と流れを解説
デジタネの資料は、無料体験を申し込むと自動的に届く仕組みになっています。
そのため、「資料だけ申し込む」ということはできず、体験申し込み=資料が届くという流れを理解しておくことが大切です。
資料請求までのステップはとてもシンプルで、所要時間は約1分。
公式サイトの無料体験申し込みフォームから、必要情報を入力するだけで完了します。
申し込み手順の流れ
- デジタネ公式サイトにアクセス
- 「14日間無料体験」の申し込みボタンをクリック
- 保護者の氏名・メールアドレス・郵送先の住所を入力
- 内容確認のうえ、申し込みを完了
詳しくは無料体験の記事をご確認ください→デジタネ無料体験の記事
登録後すぐに確認メールが届き、早ければ2〜3日ほどで資料がポストに投函されます。
封筒はシンプルなデザインで、厚みはあるもののポストに問題なく入るサイズでした。
梱包も丁寧で、資料の折れや破れなどもなく、初めて申し込む方でも安心して受け取れる印象です。
また、気になる方も多いであろう「しつこい勧誘」や「電話連絡」などは一切ありませんでした。
案内メールは届きますが、迷惑に感じるような内容ではなく、むしろ体験にスムーズに進めるように配慮されています。
迷っている方は無料体験がおすすめ
「資料を見てから決めたいけど、先に無料体験しても大丈夫かな?」
そんなふうに迷っている方もいるかもしれません。
結論から言うと、デジタネは無料体験だけでもまったく問題ありません。
というのも、無料体験に申し込むと、必要な資料や情報はすべて送付されるからです。
しかもこの無料体験では、実際の教材をオンライン上で操作できるだけでなく、カリキュラムの流れや難易度、子どもとの相性までしっかり確認できます。
つまり、「やってみて判断する」ことができるという点で、むしろ体験の方が有益です。
資料だけを見て判断するよりも、実際に教材を触って子どもが楽しめるかを体感した方が、納得感を持って選べるので、最初から無料体験に進むのがおすすめです。